メソセラピー(脂肪溶解注射)の疑問

メソセラピー(脂肪溶解注射)の施術回数の目安

メソセラピー(脂肪溶解注射)は注射のみで脂肪細胞を減らすことが出来、辛いダイエットも不要です。

また注射の回数などにより減らす脂肪量の調節を行え、理想のボディラインに近づくことが出来ると考えるユーザーもいます。

痩身したい方は関心を持たずにいられませんね。
メソセラピーの効果を感じるまでの回数の目安を見てみましょう。

顔まわりの施術回数の目安は?

顔のメソセラピー(脂肪溶解注射)の施術回数と頻度の目安はどの程度でしょうか。
顔はとてもデリケートな部位なので、他の部位よりも慎重にメソセラピーを行うことが求められます。

顔は、二の腕や太もも、お腹や腰回りほど脂肪量が多くないため注射の回数が少ないのだから、料金も少なくて済むだろうというのは誤りです。

薬剤は新しく開発されたBNLS(BN リポスカルプティング注射)またはBNLS neoを選択するクリニックが増えています。

BNL neoはBNLSにDOC(デオキシコール酸)という従来の脂肪溶解成分を加えたものです。
DOCは胆汁酸の成分で、人の体内にも存在するものなので安全性は高いです。

BNLSは植物由来の成分が主で、脂肪分解成分の他に、抗炎症・肌再生・血管拡張に作用する成分なども含まれています。

そのため施術後の腫れが出にくく、脂肪の排出もスムーズでダウンタイムが短いので、人の目につく顔に使いやすいのです。

とはいえ1~2週間は開けて次回の施術を行った方が良いでしょう。
顔の脂肪量によりますが2~3回が目安となります。

確かに太めの方の二の腕や腰回りのメソセラピーよりも回数は少ないです。
しかし従来の薬剤よりも高価なBNLSを使用するので、料金は高くなりがちです。

頬や顎にたくさん脂肪があり、よりスッキリさせたいのであればそれ以上の回数が必要な場合もあります。

新しい薬で価格が高めですので(クリニックによって差があります)、医師と十分相談して下さい

おなか・太もも・おしり・二の腕の施術回数の目安は?

おなか・太もも・おしり・二の腕のメソセラピーの施術頻度と通院回数の目安についてはどの程度でしょうか。

薬剤は従来の薬剤を使用する場合が多いです(PPCやDOCなど)。
※PPC…(フォスファチジルコリン)

溶解させる脂肪量が多いため、高価なBNLSよりもこちらを選択します。
これらの楽剤は腫れや痛みが出やすいため、ダウンタイムを設ける必要があります。

最低でも2週間から、場合によっては1~2ヶ月程度間隔を空けます。
間隔が短すぎると脂肪が排出され切っていないので、次回の施術時の注射の量や回数が正しく判断できませんし、効果も落ちます。

ダウンタイム中に腫れが引くのを待ち、脂肪溶解の効果を見ることが大事なのです。
脂肪溶解の効果がしっかり現れるまでには1~3ヶ月かかります。

あっという間に痩せたいと考える方にはじれったいかも知れませんが、メスを入れずに脂肪細胞そのものを減らしてリバウンドしませんし、ゆっくり時間がかかる方が、周囲にダイエットで痩せたと思ってもらえます。

もちろん通院(施術)回数には個人差があります。
脂肪の量や、脂肪排出効果に個人差があるためです。

目安としては5~8回程度ですが、それより少なくて済む・あるいはそれ以上の回数が必要な方もいます。

(より安全にしたい、または大豆アレルギーがあるので大豆由来のPPCは使えないなどの理由で違う薬剤を希望する場合は医師と相談して下さい。)

まとめ

  • 顔はBNLS注射で2~3回
  • おなか・太もも・おしり・二の腕は従来の薬剤で5~8回が目安

メソセラピーは薬剤で脂肪を融解させる施術です。

一旦施術をしたら、腫れや痛みが引くまでダウンタイムをしっかり取ることが必要です。
また薬剤の種類により、回数や効果の現れ方、ダウンタイムの期間に違いがあります。

個人差もありますので、焦らず、料金まで含めて医師としっかり相談して下さい。